Sの日記〜とある女の日常〜

作者の日常をノンフィクションでお届けします。

キュンです。に、ならない女

寒い日にしばらく外にいたら冷えてしまって
堪えきれずに

「手がさむい!」

と言ったら
一緒にいた人が

「俺があっためようか?」

と手を差し出してきた。

「え。いや、結構です。笑

と断った。


数分後、今度はその人が

「さみー!」

と言って身体をさすり始めた。

……。
∑(゚Д゚)はっ‼︎これは…!?!(察した)

両手を広げて言ったよ私。

「…あっためようか?」

って。

「いや、大丈夫です」

断られた。

くっそwwwwふざけんなwwww