Sの日記〜とある女の日常〜

作者の日常をノンフィクションでお届けします。

恥ずかしい女

「太りたくないって思ってるのに

残したらもったいないから

結局食べちゃうんだよね。

まぁただの言い訳ですけど。」

って言ったら


めちゃくちゃ可愛い後輩が

「いやSDGですよね!それ大事です!

だから食べちゃうのは仕方ない!笑」

ってフォローしてくれたから


「え?急にDAIGO出てきた。どした?笑」


ってツッコミ入れたら


「なんでですか、違いますよ😂SDGs。環境問題の、最近話題になってるやつです。」


って返された。


やっべ、悪いクセ出ちゃったw

すぐツッコミにいっちゃう。

誰もボケてないのに。←


教養なさすぎて時事ネタ拾えなかっただけでした。

人がみんないつでもボケたがってると思うなよ?


DAI語じゃないしw

しかも「それ大事」のジはGじゃないしw

色々間違ってっしw


ツッコミが間違えるのは

シンプルに1番ダサいのよ。


たまにはニュース見よ。

バイクに乗る女

最近の休日は、

友人と遊びに行くこともできないので

時々父とツーリングに行く。


私の免許では原付にしか乗れないが

せっかくなら格好良いものにしたくて

スクーターではなくMT車を選んだ。

見た目はもう、めちゃくちゃいい感じ。

颯爽と跨って、それだけでテンション上がる。

とはいえ、原付。


初めて奥多摩に行った時は

山を走る本気のチャリの人たちに

ビュンビュン抜かれた。

私一応バイクなのに。

遅すぎわろた\( ˆoˆ )/

でも楽しかった\( ˆoˆ )/

道を譲るのだけは上達したんだぜ!


邪魔にならないように頑張ります。

キュンです。に、ならない女

寒い日にしばらく外にいたら冷えてしまって
堪えきれずに

「手がさむい!」

と言ったら
一緒にいた人が

「俺があっためようか?」

と手を差し出してきた。

「え。いや、結構です。笑

と断った。


数分後、今度はその人が

「さみー!」

と言って身体をさすり始めた。

……。
∑(゚Д゚)はっ‼︎これは…!?!(察した)

両手を広げて言ったよ私。

「…あっためようか?」

って。

「いや、大丈夫です」

断られた。

くっそwwwwふざけんなwwww



どこかにいるあなたへ

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初めまして。Sです。

読んでくださってありがとうございます。

今日からブログを書いてみることにしました。

誰にも言わずに始めたけど

いつか、これが誰かの目に触れることはあるんだろうか。(ドキドキ)


基本的には

“なぜかギャグみたいなことばかり起こる

作者の日常を紹介していくだけ”の

ゆるくてくだらないブログです。

友人にいつも

「よくそんなネタみたいな出来事が次々出てくるよな」

と言われるので

ネタになるならいっそ書いてみようかなと。

暇つぶしに読んで、クスッとしてもらえれば幸いです。

いや、本人はいたって真面目に生きてるんですけど。

だからたまーに、真面目なことも書きます。

本当に、日々の出来事や思ったことを

そのまま書いていくつもりなので

日記帳を公開してる感じですね。

誰が興味あんねん。

とは思うけど。

反応があったら嬉しいし。


昔から文章は読むのも書くのも好きだったので

気に入ったものはいつも

忘れないように書き留めています。

言葉の持つ力ってすごいですよね。


もしかしたら、誰かにも響くかもしれないから

日記帳じゃなくてブログに残そうと思いました。


私が大好きな言葉たちが

顔も名前も知らないあなたへ届くといいな。


初日の今日は

SHINeeのジョンヒョンさんが

自身のラジオ『蒼い夜』の最終日に

リスナーに送った言葉を紹介したいと思います。


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最初にラジオを始めた時

何らかの空間を作りたかった。

あなたが物理的にどんな空間にいようと

一緒に過ごせる心理的空間を。

そこは誰かが そして僕が

安らげる場所であることを願った。

僕が そして誰かが

つらくて崩れそうな時

または崩れてしまった時

互いの背中を撫でてあげられる空間を

作りたかった。

三年…

僕にとってこの空間は

思いもよらぬほど大きな世界になった。

僕が経験できない多くのことを教えてくれたし

僕も僕が知ってる多くのことを打ち明けた。

空間とは本当に不思議だ。

これからも僕は12時になれば2時まで

誰かと共にその空間にいるだろう。

互いの話を交わし合いながら

その空間を育んでゆくだろう。

どうすればよいだろうか。

こんなに大きくなった僕の空間を。

矢より早く過ぎ去った三年は 僕の人生に

思いもよらぬほど大きな空間を作り上げた。

この空間は僕に 仲間意識と共感をくれたし

僕たちは一緒だと証明させてくれた。

いや、僕たちは一緒に居た。

もっと言えば地球の裏側でも

この空間を共にすることができた。

12時ではない他の時間でも

共にすることができた。

物理的なものは僕たちの空間に

言うまでもなく無意味だった。

これからも そうであってほしい。

僕とあなたの空間『蒼い夜』が

誰でもリラックスできる場所であることを。

共に過ごした記憶が思い出としてよみがえり

あなたを包み込んでくれることを。

僕たちの空間を作るのに共にしてくださった

全ての方々に感謝します。

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私もそんなふうに

この世界のどこかにいる誰かと。

あなたと。

心理的空間で繋がれたら嬉しいです。


ということで、

これからよろしくお願いします!!

次回はたぶん、ふざけたエピソードなんで

気が向いたら

気楽に読みに来てください。